疾患・症状説明

産後の腰痛について

みなさん、こんにちは!!

ドリーム整体院 院長の藍原です。

 

前回は、産前の腰痛についてお伝えしました。

今回は産後の腰痛についてです。。

 

産後の腰痛は、

出産で緩んでしまった骨盤周りを

どのように締めていくかということが大切になります。

 

自然に体は元の状態に戻ろうともしますが、

その戻る過程で、骨盤内の可動部(仙腸関節や恥骨結合)が

正しい位置で戻っていくかということが重要です。

 

骨盤の高さに左右さが生じると、

片側の筋肉だけ硬くなったり、

腰痛を生じたり、

座る際に痛くておしりがつけなくなったりします。

 

また、出産を機に、

赤ちゃんが出てくるタイミングで、

恥骨骨折を生じたり、

筋の断裂が生じたりすることもあります。

長引く痛みの場合には、MRIでの確認が必要になることもあります。

医療機関でしっかり診てもらいましょう。

 

最後に、お腹周りの筋肉についてですが、

赤ちゃんがおなかにいる間に、腹直筋が切れて分かれてしまうことがあります。

すると、おなかの力(腹圧)が抜けてしまい、

正しい姿勢を保つことが難しくなったり、

腰痛の原因になることもあります。

インナーマッスルの働きの改善でお腹の力を入れやすくなりますが、

最悪の状態では、左右に分かれた腹直筋を縫い合わせる手術をする場合があります。

 

いずれの場合にも、

骨盤を正しい位置に整えたり、

体の使い方を再度、練習することで、

痛みの改善につながります。

 

産後の腰痛でお困りの方は、

ぜひご相談ください。

 

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明日の健康を科学する
ベストライフプロデューサー

ドリーム整体院 藍原 隆史

 

〒379-2311

群馬県みどり市笠懸町阿左美2105-16

営業時間  平日 18:00~21:00

      日曜 10:00~18:00

休 業 日   火曜・金曜・土曜

予 約 先   080-3124-5064

U  R  L          http://www.dreamreha.com/

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産前の腰痛

みなさん、こんにちは!!

ドリーム整体院 院長の藍原です。

 

前回は、

ぎっくり腰についてお伝えしましたが、

今回は産前・産後の腰痛についてお伝えします。

 

ぎっくり腰にはインナーマッスルの働きを高めて、

予防しようとお伝えしましたが、

産前産後の腰痛の方はそんなに単純ではありません。

 

まず産前産後の体の状態について考えていきましょう!!

産前というのは、赤ちゃんがおなかの中にいて、大きく育っていく段階。

お母さんの体の中では、

リラキシンというホルモンが出て、骨盤にある靭帯を緩めて、骨盤腔の中を広げていきます。

要するに、

靭帯の働きが弱くなり、

骨盤が広がり不安定になり、

歪みやすくなるんですね。

妊娠の後期になるにつれ、

おなかは大きく動くのも大変になってきます。

そうなる前、

妊娠の初期のころから毎日散歩など少しの運動で、

筋肉の働きを高めておくと、

靭帯の代わりを筋肉がしてくれ、歪みの軽減につながります。

 

日頃の生活の中で、

片側に偏った姿勢をとり続けないことも大切です。

緩くなった骨盤は、同じ姿勢でいるとその方向に歪みやすくなり、

決まった筋肉を使い続けるようになります。

すると、疲労はその一点に集まり、

痛みを引き起こします。

右に崩したら、次は左というように

均等に体を使うよう心掛けてください。 

 

もし痛みが引かないようなら、

一時的な骨盤ベルトも有効ですので、試してみてください。

長期にわたり骨盤ベルトをしていると、

骨盤の緩みや関節の動きを狭めますので、逆効果です。

 

当院での施術としては、

姿勢や骨盤の歪みの確認から、

局所的に負担のかかる部分の調整をし、

周囲の筋肉が働きやすいように、

優しく揺らしながら調整していきます。

 

出産前はできる範囲で体を動かし、

骨盤の歪みを最小限に抑え、

良い出産の準備に取り組んでください。

 

次回は出産後の腰痛について、説明します。

出産を契機に、

おなかに筋肉の変化や場合によっては骨折なんてこともありますので、

そのあたりを詳しく説明していきます。

 

次回の更新まで

少々お待ちくださいませ。

 

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ぎっくり腰について

みなさん、こんにちは!!

ドリーム整体院 院長の藍原です。

 

今回は、

ぎっくり腰について。

 

30代から40代にもなると

1度くらいはぎっくり腰の経験は

あるのではないでしょうか?

 

ぎっくり腰は、

何気なくやってきて突然の激痛に襲われ、

動けなくなってしまう。

 

そんな様子から、ドイツ語では

ぎっくり腰を魔女の一撃(Hexenschuss)と

言われています。

 

 

 

ぎっくり腰になる原因はたくさん考えられます。

1、疲れ

2、脊柱の不安定性

3、身体の柔軟性の低下

4、インナーマッスルの働きの低下

など、あるかと思います。

 

ただ、

真剣になにかに取り組んでいる時よりも

重いものを持つなどの頑張る時間が過ぎ、

ほっとした瞬間の次の動作で生じることが多いように思います。

 

腰は主に背骨とおなか周りを支える筋肉(インナーマッスル)で

支持されています。

 

身体が硬い方や疲れているときは、

身体の重さに筋肉が負けてしまい、

腰を支えるアウターマッスルに過度に負担がかかり、

ぎっくり腰となると考えられます。

 

そうならないために、

日頃からインナーマッスルの働きを高めるようにし、

アウターマッスルに頼らない姿勢の保持が

必要になってくるのではないでしょうか?

当院では、

整形外科等では教えてくれない、

インナーマッスルのトレーニングも指導しています。

腰に不安のある方は、

ぜひお越しください。

 

また、もし、なってしまったら、

腰が動かせるならそれに越したことはありませんが、

まずは、太ももの筋肉の硬いところを

左右から挟んでぎゅ~っと10秒~20秒押してもらってください。

足の筋肉がほぐれると、腰の筋肉も緩み、

いくらか動けるようになります。

動けるようになりましたら、

コルセットをつけて、

静かに来院ください。

余分な筋肉の緊張や硬さを徐々に取り除き、

力が入りやすくなるよう施術いたします。

 

みなさんが

日々健康で、

痛みや悩みのない生活が送れるよう、

しっかり施術させていただきます!!

 

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非特異的腰痛症への対応

ドリーム整体院 院長の藍原です。

 

非特異的腰痛症とは、

レントゲンやMRIといった検査では、

原因が特定できないが、痛みがある状態です。

 

病院では、

原因がわからないのに、

なぜ、

ここでは良くなるの?

といった疑問にお答えします。

 

それでは、

病院での検査との違いについて

説明します。

 

病院では、

医師との問診の後、

レントゲンやMRIの撮影、

場合によって血液検査を行います。

医師は、その画像や血液検査のデータから、

正常な方との違いを比較し、診断します。

実際に患部に触れたり、

関節の動きは見ないことが

多いのではないでしょうか?

そのため、

画像に異常が認められないのが、

非特異的腰痛症ですので、

原因不明ということになります。

 

では、

当院ではというと

医師と同じように、まず問診から行います。

そのうえで、姿勢や動きの確認をしていきます。

痛みの軽くなる姿勢、

また反対に、痛みの増強する姿勢、

その際に骨盤や脊柱は、

どの程度、動くのか?

また反対に動かないのか?

 

この動きをみる際には、

一つ一つの関節の動きは、非常に小さなものになります。

 

骨盤には仙腸関節という痛みに敏感な部分があります。

仙腸関節も動く幅としては、1~2㎜

回転する角度も1~2°程度

 

このくらいしか動かない仙腸関節が動きすぎたり、

変な位置にズレたりすると、

痛みに敏感な神経が反応して、

腰痛を生じます。

 

脊柱の動きは

背骨一つ一つを椎体と言いますが、

上下の椎体が上手く動くことで柔軟に動くことができます。

上下の椎体間にも関節4つあったり

曲げ伸ばしと捻る動作で関節の動きも変わります。

 

 

特に腰椎は左右に1°ずつしか捻れない為、

ムリに腰をねじっていると、痛みを生じやすくなります。

このような動きを一つ一つを確認し、

動かない関節を見つけ、動きを引き出していきます。

 

また、動かない関節の周りには、

逆に動きすぎる関節がありますので、

この部分には軽い筋トレなどで

関節の動きを制御していきます。

 

レントゲンやMRIに写らない

関節のわずかなズレや動きを手によって感じ、

調整しています。

 

今回は、

関節のわずかなズレや動きから

非特異的腰痛症をみてみました。

 

次回は、魔女の一撃と呼ばれる

ぎっくり腰について解説しようと思います。

 

 

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腰痛とは?

ドリーム整体院 院長の藍原です。

 

日ごろ、みなさまの体を悩ませている

病気や症状について説明していきます。

 

まず、1回目は腰痛について!!

 

腰痛とは、

ざまざまな原因で引き起こされる症状の総称です。

原因が特定されている腰痛を特異的腰痛症

原因が良くわからないとされる腰痛を非特異的腰痛症なんて言われたりします。

 

では、どのくらいの割合で、

腰痛の原因はわかっているのでしょうか?

どのくらいだと思いますか?

ページの下のほうにグラフで表示しておきますね。

 

この特異的腰痛症と非特異的腰痛症の違いは、

腰痛を起こしている原因がレントゲンやMRIなどの画像所見などから判断できるかどうかです。

病院では、レントゲンやMRI検査をもとに診断されるわけですが、

その検査の結果で異常があるものが特異的腰痛症、

原因がわからないものが非特異的腰痛症と言われます。

 

例えば特異的腰痛症は、

椎間板ヘルニア

脊柱管狭窄症

圧迫骨折

感染性脊椎炎

がんの骨転移

大動脈瘤や尿路結石などの内臓疾患 と診断されます。

 

では、非特異的腰痛症は、

ぎっくり腰

慢性腰痛症 と診断されます。

 

 

 

原因のわかる特異的腰痛症は、

手術で原因となってるところを治したり、

薬で炎症を抑えたりしているわけです。

 

では、原因がわからないものの時はどのように治療されるのでしょうか?

原因がわからないので、

何を治療してよいのかわからず、

お試し治療や対症療法です。

鎮痛薬や抗炎症薬が処方されたり、湿布を張ったりして

経過をみてください…となるわけです。

 

 

腰痛症のうち、

非特異的腰痛症の診断のほうが圧倒的に多いのです。

これでは、

なかなか病院での治療で改善は難しいと思いませんか?

 

では当院では、

どのように診て、改善させていくのか?

気になりますよね。

 

長くなってきたので、

次回、非特異的腰痛症に対して、

どうしているのかお伝えします。

 

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